仮説検定ビジュアライザ(検出力)

α・効果量・サンプルサイズを動かして、「差を見つける力」がどう変わるか体感しよう

1 − β=P(棄却 | H₁が真)

検出力 = 実際に差があるとき、それを正しく検出できる確率

α
第1種の過誤 — H₀が正しいのに棄却する確率
β
第2種の過誤 — H₁が正しいのに棄却できない確率
δ
効果量 — H₀とH₁の距離(=検出したい差の大きさ)
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2つの分布は「H₀が正しい世界」と「H₁が正しい世界」。重なりが大きいほど区別が難しい

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nを増やすと両分布が狭くなり、重なりが減って検出力が上がる。これがサンプルサイズ設計の原理

注意

αを小さくすると第2種の過誤βが増える。αとβはトレードオフ。両方下げるにはnを増やすしかない

α(第1種の過誤)0.050
β(第2種の過誤)0.218
検出力(1 − β)0.782検出力不足
80%検出力に必要な n32
有意水準 α
効果量 δ = 0.50
サンプルサイズ n = 30
検定方向
H₀H₁0.358-0.358
青: H₀の分布橙: H₁の分布赤: α(第1種の過誤)灰: β(第2種の過誤)緑: 検出力(1−β)